才能か努力か
こんばんはゴマです!
久々の投稿になります。
オナ禁は続いていますね。気付いた事ですが、陰部がズッシリとした感覚があり、エネルギーが満ちていますね。
今日は才能か努力かについて思ったことを共有できたらと思います!
1%の才能と99%の努力って聞きますよね
筋トレに例えたら分かりやすい。
私は筋トレを本格的にしています。プロテイン、サプリメント、ワークアウト方法、分割、頻度、休養、食事などなど自分なりに勉強していて実行しています。筋トレほど努力が結果になって表れるスポーツはないのではないでしょうか。
スポーツと言いましたが、筋トレ=ワークアウト、
立派なスポーツです。日本ではそういう認識があまりなく、何も準備せずにワークアウトを始める、基礎のフォームも学ぼうとせずに応用から入る人が多い。スポーツって、例えばバスケだとハンドリングやドリブルなど基礎をしてフォームを身につけて実践していく。これはワークアウトでも同じです。
つまりフォームを身に付けたり、基礎をするのは努力なのです。
一方で才能はどうかというと、バスケだと身長、そして感覚でしょうか。スリーポイントラインからダンクを決められるのは明らかに才能としか言えないでしょう。
筋トレでは、私はアーノルド に憧れていますが彼のようには一生かかっても無理でしょう。まず遺伝的に速筋、遅筋の割合が違いますし、骨格、マッスルコントロールの上手さなど才能が有無を言わさない点があります。ステロイドは抜きにして。
海外の有名なトレーナーは遺伝子には勝てないとも話していましたしね。
じゃあさ、努力って無駄じゃん。
って思いますよね。
比較するのは他人でなく自分なんですよ。
以前の自分より更に高みに行った自分。
他人と比較して良いことは競争心が湧くことですか。
しかし本当の壁、乗り越えるべきは自分自身なのですよね。
努力次第で結果は変わる。
自分史上最高の自分を目指していきたいものです。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました!