プロテイン 筋肉
プロテインと聞いて、薬?筋肉がつく?など色々な偏見がありますよね。これは日本人特有の思い込みなんですよね。
当たり前過ぎて言うまでもないですがプロテインはタンパク質の事です。皆摂取してるんですよプロテインわ。
1日の摂取量は体重×2gは欲しいところ。
しかしこの量を摂ろうとすると卵一個10 gのタンパク質だとしても1パックでも足りません。
なのでプロテインを摂取するんです。
プロテイン一杯約20 gのタンパク質が摂れる製品が殆どですから効率的です。
また、タンパク質を卵とかから摂取しようとすると無駄な脂質、炭水化物を摂取してしまい非効率です。
なので一般的なトレーニーはプロテインを摂取してるんですね。
しかし、プロテイン=粉、ばかりに頼り過ぎてしまってもいけません。例えばタンパク質はプロテインのみ、あとは米だけ食べれば大丈夫なんて考えはいけません。これでも筋肥大はします。
けれどもっと大きくなりたければ鶏胸肉などのリアルフードからタンパク質を摂取することです。
結果を残しているボディビルダー、フィジークの方々の食事を観てもリアルフードがメインであり、プロテインはあくまでサプリ=補助として使用してます。
理論的にはプロテインのみでも良いのですがシュワルツェネッガーなど結果論からみてもリアルフードの方が身体には良いのです。
人の身体は理論が追いついていない事が多い。頭でっかちにならずに結果を残しているボディビルダー、トレーニーが正解であり教科書なのですね。
かという私もプロテインは使用してます。
今のプロテインは美味しいです!
マイプロテイン のミルクティー味、北海道ミルク味、ナチュラルチョコレート味はおすすめです!
最後まで読んで頂き有難うございました!
テストステロン を高める! 日々のワークアウト!
テストステロン を高めるにはワークアウトは必須項目です。
ジムに行くとウエイトトレーニングでなく有酸素運動しか行わない方々は多数います。
身体は思っているより頭が良いです。その環境に適応する身体になるのですよ。有酸素ばかりすると燃費が良い身体、つまりカロリーを消費しないような身体になり筋肉は減少します。
筋肉をつけたければ、痩せたければ燃費が悪い身体、カロリーを多量に消費しやすい身体にする。
ウエイトトレーニングを行うと身体は筋肉をつけなければこの環境で生きていけないと思い、筋肉をつけようとします。筋肉はカロリーを消費するので燃費が悪い身体、痩せやすい身体になります。
そして、筋肉からテストステロン が分泌されますのでモテフェロモンもでますし、痩せやすいので食事も好きなものを沢山たべれます!
ボディビルの方は食事が第一なのですが、私などの一般人は好きなもの一杯食べたいですよね
次回はサプリについて語ります!
今日は腕トレでした!
増やす テストステロン
テストステロン 、善玉男性ホルモンです。
テストステロン が低下すると、更年期障害、脱毛、精力減退、筋肉減少、など男性の魅力がなくなっていきます。
さらにテストステロン を補うためにジヒドロテストステロン という悪玉男性ホルモンが分泌され、脱毛、非モテ状態になるのです。
30歳頃からテストステロン は減少し始めます。
なので、テストステロン を高めていくことは必須とも言えるのです。
高めるには
・短期オナ禁 一週間ほど
・亜鉛を摂取する 150mgほど
・ウエイトトレーニングをする
・トンカットアリ、マカ、精力サプリを摂取する
これを実践すれば確実にテストステロン は増加します
特に精力サプリは効果大です!
働きやすくなる! 介護職
介護現場は女性の職場、つまり噂や陰口が直ぐに広まり、結果として女性の心理を理解しないと働きにくくなります。
実際、マニュアル上の仕事が出来ていても自分勝手な振る舞いをしていると誰も協力してくれなくなり、孤立している職員を多数見てきました。
介護職はチームワークが全てです。これに尽きます。
女性が多い職場なので率先して力仕事をする。例え自分の仕事でなくても行う。自己犠牲の精神は必要なのです。
これだけ聞くと、安い給料で自己犠牲なんて時間の無駄、非効率だと思われるかもですがトータルで考えると皆からの評判が良くなり居心地が良くなるのです。失敗をしても周りは非難しないでしょう。
そこには信頼が築けているからです。
ルールを守れない奴はクズだが、仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ
NARUTOのカカシ先生の名言です。
利用者への配慮は耳が腐るほど身に染みているでしょう。
大切なのは職員への配慮。サービスの質も向上するでしょう。
治したい 強迫性障害
こんばんは、ゴマです
今回は強迫性障がいという病気の解決策について述べていきます
私自身も強迫性障がいです。
まず強迫性障がいとは簡単に言うと極端なこだわりが日常生活をおくることを困難にしてしまう病気です。
例としては何度も鍵をかけたか確認する、特定の数字を使用することを避ける、など自分ではおかしいとわかっているけれどその行為、儀式的思考をしなければいけないのです。つまり自分を強迫している状態。
同じ強迫性障がいの人でもそれぞれのこだわりは違うので中々苦しみを理解することは困難です。
治療法は薬物治療やカウンセリングが主ですが、私もそうですが治らなかったです。
私は薬剤師になろうと大学へ進学し、日々勉強していましたが、頭から数式が離れなくなってしまい、何をするにも数式を考えなければ気が済まなくなっていました。食事中、友人との会話中、全ての日常生活において数式は自分から全ての楽しみを奪っていきました。
この強迫性障がいは一見こんなことで悩んでるの?と思うかもしれませんが、これが原因で自殺、退職、人生が変わってしまった方は多数います。
断言しますがこの苦しみは他者には理解できません。理解出来たからといって治るわけではないんですけどね。人間は自分の苦しみを分かってもらいたい生き物なんですよ。私もそうでしたしね。
さて、本題の治す方法ですがそれは儀式的悩みと同程度の一般的な悩みをもつ事です。
患者の多くは儀式的悩みしか見えなくなります。
しかし、外の世界で、何でも良いです。受験勉強、恋愛、仕事、その儀式的悩みと天秤にかけられるような新たな悩みをもつ事です。すると一方に集中しなくなり軽減される時間が増えていきます。
引きこもって、薬を飲んでいても治りません。
私が10年以上実体験した上での方法です。
強迫性障がいで悩める方々に心を込めて提案いたします。お役立ちできれば幸いです。
社会での認知も上がっていければと思います。
オナ禁 正しいやり方
オナ禁、男性限定ですが知ってる方は多いと思います。私も実行していますが、3日から5日の間でリセットしています。
私は2年間全く射精をしない時期がありました。
半年くらい経つと寝汗が止まらなくなりました。
オナ禁とは体内の亜鉛値、テストステロン値を高める行為なのです。
長期オナ禁はテストステロン値を下げ、男らしくなくなります。テストステロン が下がると補うためにジヒドロテストステロン を分泌し、非モテ状態になります。
まとめると
・短期オナ禁一週間ほどでリセット
・亜鉛を100〜200mgほど毎日摂取
・フィナステリドまたはデュタステリドを内服する
・ウエイトトレーニングをする
これらを実行してみて下さい!きっと変わります!
フィナステリド、デュタステリドとはジヒドロテストステロン を生み出すことを阻害する薬です。
agaに使用される薬です。オオサカ堂で個人輸入できます。
オナ禁、長く続ければ良い、それは間違いであると断言します。質問があればコメントにどうぞ!